代表あいさつ– 合同会社ゼロトイチカラ代表 渡邉恵里 –

「放課後等デイサービスそら」は、合同会社ゼロトイチカラ運営の
『自立支援型放課後等デイサービス ゼロイチ』として2024年8月に生まれ変わります。

ゼロトイチカラ代表で、小児精神科医の渡邉は、子どもたちの能動性を引き出す環境作りを考えながら、日々の診療を行っています。

誰しも、うまくいかない場面に遭遇した時、そこから自分らしさを発揮するには、心の底から沸き起こる「こうなりたい」「こうありたい」という欲求と、それに結びついた能動的な行動が必要です。ところが、生きづらさを抱えやすい発達特性や心の問題を抱えた子どもたちは、他者の評価や過去の失敗体験に縛られやすく、なかなか自分らしい「こうなりたい」「こうありたい」という気持ちを出せないケースが少なくありません。

同時に、家庭だけでは、子どもたちが見聞を広め、様々な体験を行う十分な機会を提供することが難しいという問題にも直面しました。

そこで、子どもたちが自己実現に向けての将来の夢を描き、そこへの歩みをサポートするお手伝いをするために、『自立支援型放課後等デイサービス ゼロイチ』を開設しました。

「自立支援型放課後等デイサービス」とは一般的に「中高生を対象とした社会に出るための準備を早期から学び、将来を見据えた際に必要となる支援を行う放課後等デイサービス」を指します。ゼロイチは、「その子らしい自立」に向け、子どもたちが視野を広げたり、自分と向き合ったりする機会を小学生のうちから作っていくことをコンセプトとし、『自立・支援型放課後等デイサービス』という名称を用いました。

ゼロイチでの「就労準備」は3つのポイントで行います。

  • 自分らしい自立に向けた心の成長を支える
  • 就労に向けたプログラム
  • 教育支援
  • ゼロイチのスタッフは、児童発達管理責任者を中心に、心理士が多数在籍しております。
    川谷医院の勉強会や研究会、渡邉も参加するミーティングなどを通して、子どもたち一人一人の成長に合わせた寄り添う支援を行います。心理プログラムとしては、ソーシャルスキルトレーニング(SST)、ライフスキルトレーニング(LST)もありますが、日々の活動で生じた失敗やトラブルなどに丁寧に寄り添うことを重要視しています。
  • 工作や料理の他、日々の活動の中で、自分の意見や気持ちを発信する場を作り、対話を通して共感性や協調性を育てます。さらに、中高生には、マナー講座、就労支援施設や企業での就労体験や体験の振り返り、プレゼンテーション、などのプログラムを提供します。高校生、大学生になるとバイトを始めるお子さんもいるので、履歴書作成や面接練習なども、お子さんに合わせて臨機応変に対応致します。
  • 発達特性を踏まえ、その子に合わせた学習支援を考えます。不登校のお子さんには、午前中の時間を利用し、学習支援を行います。

日々の支援を通し、子どもたちと共に、ゼロイチも成長していきます。皆様、どうぞ宜しくお願い致します。

【事業全体(合同会社ゼロトイチカラ)紹介動画】